2014年8月1日金曜日

図書館が勉強部屋だった

昔、図書館の近くに住んでいたことを思い出した。

当時は10畳くらいのワンルームを借りて住んでいた。
収納といえば天井高さまである可動式の収納BOXのみ。1×1mもなかった。

部屋にある大モノのは冷蔵庫と電子レンジ、テレビ、パソコン、布団だけだった。思えばミニマムな生活だったが、そんな生活ができたのは実家が近かったからだ。服は季節ごとに実家のそれと入れ替えていた。捨てられないモノも全て実家にあった。


当時は近くの図書館に通い、資格を取るための勉強をよくしていた。
図書館の2階が勉強するためのスペースになっており、朝早くに行かないとすぐに学生でいっぱいになっていたので、朝から並んだ。そして日中を図書館で過ごしていた。昼は一旦、ウチに戻り休憩。午後に再び図書館に戻り夕方まで勉強していた。図書館のその雰囲気は学生に戻ったようで好きだった。


おかげでウチには勉強机もイスも必要なかった。
本も図書館で借りることが多かった。図書館が自分の書庫であり、自分の勉強部屋だった。


今住んでいるところは図書館から少し離れてしまったので、利用する機会はほとんどなくなってしまった。が、通えないほど遠くにあるわけでもなく、普通に生活圏内にあるので、また通ってみようかと思っている。


ただ、勉強するつもりはない。

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