2014年8月14日木曜日

先にカバンを売ってしまった

先日、デパートでいい感じのカバンを見つけた。ブリーフケースである。艶感といい、色合いといい、理想的だった。でも、買わなかった。なぜか。

ブリーフケースは今持っているからである。ここで買ってしまうとブリーフケースが2つになる。2つも同じようなカバンはいらない。というわけで購入を断念したのだ。


ただ、やはり気になるあのカバン。ということで、とりあえず今持っているカバンをヤフオクに出すことにした。


今持っているカバンを気に入らなくなった理由は2つ。ちょっとヘタってきたこと。立てたままカバンを置こうとしてもヘタっとなるのだ。そのやる気のなさを見ていると、こちらまでやる気を失う。

もうひとつの理由は会社の人がほぼ同じ感じのカバンを持っていたこと。思わず二度見したくらいに同じ感じのカバンであった。微妙にデザインが違っているようだが、パッと見一緒である。身近な人と持ち物が一緒となると所有欲は失せる。


という2つの理由から手放すことにしたのだが、ちょっと惜しい気もしたので、若干高めの出品価格にした。出品しておきながら、落札されなければいいのにという矛盾した気持ちであった。

そして見事に出品価格の2倍以上で落札された。この値段であれば未練はない。このカバンには次の持ち主のもとで是非活躍して頂きたい。


だが、問題なのは先日、デパートで見つけたいい感じのカバンがまだ残っているかどうかだ。その時に店員さんから聞いた話では、他の色は全て完売でこの色も在庫限り。次にいつ入荷されるかは未定ということであった。そのカバンと再び出会うことがなければ、縁がなかったのだと諦めるしかなさそうだ。

2 件のコメント:

  1. 先に手放す大胆さ!
    その後、そのカバンと出会えたのかどうか。
    もし出会えなかったらどうするのか。
    聞いてみたいです。

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  2. 出会った店には行けてないのですが、
    他の店を探した限りでは出会えてないです。
    似たようなのはあるのですが、やはり”これ!”感がありません。
    出会えなかったら、きっぱり諦めます。

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