2014年8月5日火曜日

大きな家に憧れていた

将来的には自分の理想とする家を建てたいと子どもの頃からずっと考えていた。

広々としたウォークインクローゼットには大量の服を掛ける。
鞄や靴がすらりと並んでいる。

普段使わない自分のモノは全てここに収まるようにしたかった。


キッチンにある大きな冷蔵庫の前には扉をつけ普段は見せないようにする。
電子レンジやトースター、炊飯器も全てここに隠す。

キッチンのシンクは理科室風にしようと思った。

ストック品はちょっとした隙間を利用して収納する。
パスタ、調味料、インスタント食品、乾き物はビンに入れて収納。
見せる収納にも憧れていた。

キッチンの傍にもちょっとした収納庫があれば便利だと思った。
大量のストック品を収納できるからだ。


家具は全て備え付け。
テレビは壁に掛けようかと迷った。

玄関の横の壁一面を靴箱にしたかった。

靴箱の横の置物は季節ごとに変え、訪れた人が季節を感じられるようにしたかった。


広々としたリビングには心地よいソファを置き、ビールを飲みながらテレビを見る。
間接照明を効果的に設置したかった。


大きな家は憧れだった。

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